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  •  こないだ相方が映画「バッテリー」の試写見てきまして、「結構感動やったわー」だそうな。たいてい第一声は「面白かった」「まあまあ」「よく分からんかった」くらいなんで、相方的には割りとめずらしい反応です・笑。ちなみに相方原作は読んでませんー。で、そう素直に感動なんて言葉が出てくるってことは、原作よりだいぶ理解しやすい一般的な感情描いてるんだろうな~と思ってたんですが、そーか家族ものだったのか、納得。 ... 続きを読む
  •  うーむ恋愛小説とは知らなかった。一話だけ雑誌で読んで、今度は女の子同士の、やっぱり恋愛に似た関係なのね~そんでもってやっぱりあさのさんだからそれを通して個人を突き詰めたいのね~…と思ってたんだけど、ばりばりに恋愛じゃん、みたいな。まあいいんだけどね…あさのさんだから<殴。 美人だけど霊能関係マジヤバイと噂される周子先輩と、同じく勝手に一人歩きする噂に他人からも家族からも距離を置いてるような琉璃。最... 続きを読む
  •  相変わらずこってりとした描写が続くなあ…一歩進むのに10ページって感じ(数えてませんよもちろん。感覚よ感覚)。心理描写もいいんですけど、この辺はポイント絞ってもちょっとスピーディな展開でもいいのになーなんて。 人狩りに紛れて矯正施設に潜入した紫苑とネズミ、そこでは狩ってきた人間たちが無造作に穴に放り込まれていった。折り重なった人間が山となり、死さえも容易には訪れない地獄のような現実の中で、紫苑は何... 続きを読む
  •  本編。以前書いた感想はこちら。今これ読むのキツいな…。巧の頑なさとか傲慢なまでの個人主義は、青波が「取り越し苦労」と言うように、きっと祖父が心配するような人を疎んでるとかそれじゃ本当の野球は分からないとかいう未熟さとは全然別のものなんでしょう。それが巧なのだ、ということはわかる。わかるけれど、理解されたいと思わない、他人は関係ないという孤高さを前にすると自分が取るに足らないものに思えてズキズキ傷... 続きを読む
  •  本編。やっぱりこの心理描写は大人向けだと思う。吉貞のおかげで救われてるな~。つか吉のパートは「The MANZAI」より全然面白いです(笑) IVの書き下ろし短編は巧三歳、祖父の井岡監督視点のお話。おー巧でも自分からおばあちゃんの腕の中に滑り込む時代があったのね~。だけどはじめてのボールとの出会い、その手触りが何かを変えたようです。本編で語られた、生き物のように巧を呼ぶボールの声と呼応してるんでしょう。その... 続きを読む

banri

新刊・話題作は追わず読みたい本を読みたいように読んでいます。
濫読に非ず。傾向は偏り気味。
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