読書の欠片ネタバレあり
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蜜月 「火宵の月」外伝  [Edit]
2007-03-12 Mon
 本編でいまひとつハッキリ分かってなかった有匡さまと火月の行き先…えええ~別の次元だったんですかああ?!過去に戻ったんだと思ってたよ…火月のいない琥龍とか有匡さまがいない文観とか考えられなひ。鎌倉はどうなるんだ~?

 …とかちょっと思いましたが、なんだそれぞれそれなりにうまくやってるみたいですね、ちっ・笑。

 琥珀×禍蛇、「蜜月」。アオ○かい…ま、獣だからね・笑。変化期迎えた禍蛇は予想通りキレイっしたv それでもまだ余裕ぶっこいてる琥龍もらしくってよかったす(空気読め!笑) 相変わらず現代感覚バリバリの会話やギャグを盛り込んでるのに、それでも異世界の空気があるのがやっぱりすごい。鎌倉と唐土、どちらの空気感も大好きでした。

 神官×文観(逆にあらず)、「雨夜月」。今回の3(バ)カップルの中で一番萌えるのがこの二人。他人を拒み、誰にも心の内を見せないように生きてきた二人のはじめての恋は、なんともヒリヒリして中毒性があるのですねー。児…どっちに似ても性格悪そう…。ところで文観は自分が有匡さまと義兄弟になったこと、おまけに妖狐の血を引く息子の親になったことをどう思ってるんでしょう。うーん有匡さまカムバック。気まずい二人が見たいです・笑。

 有匡さま×火月、「朧月」。雛ちゃん仁ちゃんかわいい~~~vv(そこか) 「母親」になってしまった火月に凹んでしまうあたり、やっぱり有匡さまも「放っておくとのたれ死ぬ」フツーの男なのよね。本編では結局知ることができないままだった妖狐の母親の想いが語られて、これで本当に有匡さまが縛られてたものから開放されたなーと満足。おとーたんがんばれ~v

蜜月~「火宵の月」外伝 平井摩利(花とゆめ)
comic | 平井摩利
CM:0 | TB:1 |
火宵の月 14巻  [Edit]
2006-06-07 Wed
 完結。ラストはちょっと駆け足だったけど、これまでの物語がちゃんと閉じて終わったんじゃないでしょうか~。

 まずは全巻から引き続いて神官×文観(逆に非ず)。そうか~文観てドMだったんだ納得(爆)。そりゃドSの有匡サマにそもそも敵う訳ないわ・笑。つかもはや問題は有匡サマvs.文観のラストバトルではなく、このずっと独りぼっちで愛することも愛されることも知らなかった故に自分の感情に不器用な二人の恋愛に釘付けです。呪(本名)で縛り繋ぎ止めようとすることも、二人ともがそうならそれは解放なのだ。…どんな性格の悪い子供が生まれるのかと思うと楽しい…いつか番外編で読めるかもね。

 あとは10巻で一旦棚上げ状態になってた火月の性分化問題にも最終決着。7年後鎌倉滅亡に呼応するように第三の瞳の結界が綻び始め火月の中の雷獣紅牙が復活しようとする。いや~さすが平井さん、一気に終わりに雪崩れ込んだけど、有匡サマの術シーンのリアリティは並じゃないっす。陰と陽の循環と浄化…「この身を天秤の軸として」とか紅い月の魔力とかね。陰陽師モノとして上辺でない雰囲気を最後まで堪能させてもらったわ。ラストのチビ有匡と紅玉火月が懐かしく。そうだ始まりはこれだったよな~。

 死にかけなのに相変わらず強気で、浄化のついでにちゃっかり次元通路も開いて時を超えた有匡サマ…しかしこの場合タイムパラドックスはどうなってしまうのだ??もっかいこの9年をやり直すのか?再び元の時代の琥龍や禍蛇、そして妹ファミリーに会えるのか…気になります。こういうラストだと当然のごとく1巻に戻ってしまったんだけど、ああ~かわいかったな~火月。そして誰にも心を開かなかったのに段々火月が大事になっていく有匡サマも。女のコver.もかわいいけど、やっぱり火月はあの姿が一番すv

火宵の月 14 (14) 平井摩利(花とゆめ)
comic | 平井摩利
CM:0 | TB:0 |
火宵の月 13巻  [Edit]
2005-12-14 Wed
 神官→有匡サマ←火月の三角関係(?)にやきもきしたここ数巻だったけど、何だかスッキリしたかも。と言うのも、気が付いたら神官と文観の恋愛が始まってたからで…それがまた意外なんだけどハマってるというか、いや~何ともヒリヒリした気分を味あわせてくれるったら。どちらも今までにない感情だけに自分でそれを扱いかねて傷つき、それでも欲しいと血が騒ぐ。甘さや優しさからはほど遠いけど、飢える心もと満たされる心の行ったり来たりが実に恋なんですよ、これがまた…!うへー私、こういうの結構弱…何でそういう思いがけず無防備なカオ見せてくれちゃうかな…ツヴォにはまってしまったではないのv(笑)

 有匡サマと火月の方もおかげでスッキリv。いやーいっくらラヴラヴでも心が神官のところにあるのが切なかったんですが、番外編(?)の「痛いと言えない有匡サマにSOSの出し方教える火月」にかなーり癒されましたです。すっかりお兄ちゃんモードになってたたったひとりの妹に裏切られたのはかなーり堪えてるのに、それを出せない不器用な人がここにも一人…。めっずらしく弱って大人しく火月に寄っかかってるのが、本心隠して余裕かましてる有匡サマより嬉しーなー。やっぱり有匡サマには火月よね!という^^。おかげで吹っ切れたのか、有匡サマに久々に強気ドSの笑顔が帰ってきましたvv。「まぁそう褒めるな」がラヴ!

 しかしこのままだと有匡と文観が義兄弟という、晴明と道満の関係が意外な方向に…でも意外と楽しそうな関係だわと思ったりね(笑)

火宵の月 13 (13) 平井摩利(花とゆめ)
comic | 平井摩利
CM:0 | TB:0 |
| 日々是好日 |
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