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  •  完結ー。喪中もようやく明けたみたいで…うんうん、やっぱり山は人を素直にさせるよなあ。てかほとんど猿並さんの意地悪のおかげという気がしないでもない。それにしても今回の浅田は一皮むけてたなあ~v。一見ストイックに見えて結構エロいし。ガタイのいい男とみるとポ~ッとしてるし。間男の演技も楽しんでるし脅迫も板についてるし~。いろんなカオを見せてくれるようになっていい感じに今ワールドに馴染んできましたね~「…... 続きを読む
  •  うーむ面白かったしグイグイ読ませましたね~一気読みでした。昭和六十年八月十二日、新聞記者の悠木は翌日に挑むはずだった「魔の山」と呼ばれる谷川岳衝立山への出立直前、その第一報を受け取った。部下を不用意な言葉で失って以来デスク昇格を拒み、40才の今も「独り遊軍」として一記者に甘んじていた悠木に与えられたのは「日航全権デスク」…そうやってこの大事故に挑んだ日々が、仕事も家庭も行き詰まっていた悠木にとって... 続きを読む
  •  米澤穂信から日常の謎つながりで。これまで気にはなりつつ、女性作家の日常の謎系だとどうかすると美青年とのロマンスが入るんじゃないかと身構えてた本(笑)。結果的にはあんまり乙女度数は高くなかったので割に安心して読めました~。 街から離れた(故にお客さんの少ない)、ススキ野原の真ん中に立つ秋庭市立秋葉図書館を舞台に、新米司書の文子が季節毎に出会ったいくつかの謎。小学生の図書館居残りゲーム、外国絵本で綴... 続きを読む
  •  続けて今度はマイベスト宮部みゆき@My Best Books!さん(主催:トラキチさん)の投票に参加しマース。未読は「ブレイブストーリー」と「孤宿の人(予約中)」「ぱんぷくりん」かな。1位:ステップファザー・ステップ →感想2位:龍は眠る 感想なし3位:ぼんくら  →感想 1位はね~、これが最も宮部みゆきらしいかと言えばそんなこともなく、むしろ珍しい部類かもしれないんだけど、とにかく好きなんです、それだけ(笑)... 続きを読む
  •  My Best Books!さん(主催:トラキチさん)のマイベスト恩田陸投票に参加します^^ 普段順位とかあまり考えない方なので、改めてベスト3は?と聞かれるとう~んと考え込んでしまうんですが、この機会に自分の中の好き度を比べてみるのもいいかと思い。昔読んだ本の読後感なんぞをごそごそ掘り出しておりました(笑) とは言え図書館に行くようになるまでは文庫待ちしてたもので未読もかなり;「黒と茶の幻想」「劫尽童女(積読... 続きを読む
  •  「古典部」シリーズ2作目。文化系部にとっては見せどころである文化祭を前に文集作りに忙しい夏休みの終盤、2年生のクラス展示で作られ、ある事情で頓挫しているミステリ映画の「解答編」を探して欲しいという依頼がやってくる。撮影された前半部分で示された手がかりを満たす、「書かれるハズだった解決」とは何かー犯人は、動機は?それを見つけ、無事映画を完成することは出来るのかー? 前半部分の映像と、その映画に関わ... 続きを読む
  •  この作者は初耳だったんだけど(ライトノベル系全然読んでないし…)、ちょうど図書館のコが読んでて、なかなか面白いよーと言ってたんで借りてきた。 文化部の活動が盛んな神山高校にはちょっと変わった部活が多いのだけど、その中の「古典部」が舞台。高校に入学して間もなく、OGである姉の命令、いやアドバイスに従って廃部寸前の古典部に入部した折木奉太郎は何事によらず「省エネ」がモットーなのだけど、同じく入部してき... 続きを読む
  •  金で買えないものはないと言い切る実業家とそれに買われた画家、律儀な泥棒、神を解体しようとする信者、不倫相手の妻を殺そうとする精神科医とその恋人、失業した中年男と野良犬。一見無関係なそれぞれの物語がどこかで繋がりリレーのように続いていく…そんなミステリ?(?って何だオイ) えー初・伊坂幸太郎。何となく気になるタイトルの作品がいくつかあったんで、まずはすぐに借りれたこれから入ったんですが…ちょーっと思... 続きを読む
  •  走れ野宮~ッ!いやもうホント本誌連載時は叫ばしていただきましたわ(笑)。「(無理)するっつの」…そうなのよ、そのカオが見たかったんだってばv。長年のガードは固くてまだ余裕ぶるかって感じですが、それも段々壊れかけて…ふふふ。この二人はほぼ幸せコースに入ったみたいすね。いや山田的にはこんなんで幸せになっちゃっていいのかとまだまだ悩むんだろうけど野宮的にはとっても幸せかと今(そこさえ良ければいーのか自分... 続きを読む
  •  火曜日くらいまで不在にしまーす。うち1日は実家に弟家族が帰ってくるんで姫に会う予定v。生まれた時に会ったきり、8ヶ月だから全然違うだろうな~楽しみ楽しみ^^ それまでに溜まってた感想書けてよかったー、心置きなく新しい本が読めるぞ…っと思ってついふらふらっと5冊も借りてるし…また溜まるぞ(ぼそ)。しかも図書館で久々にGHトークなどしたもので、家に帰ってから読みかけの本を横に置いて例の未収録短編を読み返し... 続きを読む
  •  初・横山秀夫。いやー面白かった!横山秀夫=警察小説(らしい)程度の予備知識しかなく、これは短編集なんだけど最初の「沈黙のアリバイ」を読んだ時は、こーいう純粋にミステリ!って本を読むの久しぶりだな~とか思ったくらいだったんだけど。 表題作「第三の時効」で、おうこれはF県警捜査一課を舞台にしたシリーズなのねと。一課には三つの班があってそれぞれローテーションで事件を担当している。三人の班長は性格から捜... 続きを読む
  •  う~んう~ん、乙一合わないのかも自分(^_^;;。「せつない」とよく言われるけど、どうも私の切ないのツボと違うっぽい…。読んでても全然ぎゅうっとならないしざわっと沸き上がってくるものもないな;まあ一風変わった発想や感情の発露に他と違う乙一テイストは感じるけど。つか多分この人は別にせつない話を書きたいんじゃなく、「ヘンな話」が書きたいんだろうなーと。でも文章もなーイマイチこうしゃっきりしないというか私の... 続きを読む
  •  予告編コレクションのような本と解説にあったけど、どれも短編としてストンと落ちてるような気がする。どうなるのか?!待て次号!的に広げて終わるんじゃなく、ゆるやかに閉じつつ道が先にずっと続いてる感じ。私はこの「道が続いてるような」読後感ってのがすごく好きで、だから放り出されたような不安感がないんだろうなあ恩田陸の物語は。道の先がほの明るく見えるものなら尚好みv ホラーありミステリありSFあり、今まで書... 続きを読む
  •  言わずと知れた(?)「たいそうのひろみちおにいさん」。最近サスケっぽい番組に出てたこともあって先日の東京行きのバスでも盛り上がったこともあり(笑)予約棚に並んでたの図書館で立ち読んできた。昔聞いたエピソードで、風邪で声が出なくて、いつもの体操の掛け声を他の人がやった時にテレビ局に心配の電話がじゃんじゃん掛かってきたってのがあったけど、お母さん方からの絶大な人気を誇ったってのは誇張じゃなく。実は自... 続きを読む
  •  三巻でシリーズ最終かと思ってたけど、出ました四巻。時は大正から昭和へと移り、子供だった松も26。でも親安吉親分や寅兄ィも相応に年をとったけど、それ以上に時代の空気も変わったなあー。十数年前の、彼らの生き様が映えるどこか粋な豊かさは軍国主義に取って代わられようとしていて、別の何かの手で自分の人生が決められ流されていくような予感を孕んだ時代。そんな時代にあっては彼らの胸がすく活躍の場も少ないようなのが... 続きを読む
  •  痛ーッ。BANANAやYASHAに比べてもかなり絵が痛そうです;多分アリサは死鬼と戦うために心を捨てなきゃと思ってるんだろうけど…逆かもしれないじゃない?アリサが男なら殺し合うしか道はなさそうだけど、今井せんせの言うように女であることが神の意思であったらいーすね。多分それ以外の道が見えてくるんじゃないかと…女は生かすものだしイヴだし。アリサに死鬼の魂を産みなおしてもらうというのはどうだろう?(どうやって)。... 続きを読む
  •  ここまで来てまだ増えるか<キャラ、しかも一気に10人以上…なんなんだろーあのリンゴ集団は。ZERO・VIIIで大分陣営や目的が整理できたと思ったんだけどまた分からなくなったぞ(爆)。新都を探して西へ向かうゲオ・キバ・フレッド。でも新都がもし「場所」でないのならどこに行けばー?ガラシャはアギのトコに戻るのね。あっちにはアギ・コカ・タテシタ・ハルカ…てことはガラシャが合流すればキーワードは揃う?あでもガラとシャ... 続きを読む
  •  「ぼんくら」の続編であります。今回も井筒さまの昼行灯っぷりが素敵っす。ひぐらし…「その日暮らし」。それはかつかつにどうにか、っていう意味じゃなくいかにもその日その日を精一杯暮らしている町人の日常で、それを語るのに井筒節が何とも相応しいというか生活感の重みとあったかみがあっていいんだなー。弓之助は相変わらず聡くって賢すぎるけど、アイデンティティである「測ること」はその対象を目に見えるものから見えな... 続きを読む
  •  月曜日に東京から帰ってあっと言う間に一週間、またバタバタと過ぎ去ったな…夜PC触れないので軽く落ちてます;;。ゆっくりもできない上にあんな汗臭いところに会いに来てくれたIさんありがと~vv(だから遅ッ)無事突発本は出たでしょうかv 感想書けないのでPC横で本がタワーになってる上に延滞ついてるし(駄目)。なのにまた借りてきてるし(オイ)。待機本は初・横山秀夫と初・伊坂幸太郎でっす。伊坂と言えばダ・ヴィンチ... 続きを読む
  •  ぎゃぼー真澄ちゃんでした…涙(←しおり) クラシック聴きたいと思っても演奏家や指揮者で選べない私のよーなシロートには手軽でありがたいっす。この手の企画モノにしては演奏も重みがあってよかったような?作曲家で教授でもある海老原大作先生(実在のヒトかと思ってた…)の解説はシロートには??だったけど(しかしアナグラムで曲を作っちゃうのがスゴイが)、オーボエ奏者でもある茂木氏のライナーノーツはおかしいおもし... 続きを読む
  •  「光の帝国」の続編、しかも長編ってことであそこで語られた話の中のどれかの続きかな?と思ったんだけど違いましたね。まだ語られていなかった明治時代、東北のある村で「大きな引き出し」春田家が会うべき人に出会った話でした。「しまう」という能力は数ある常野の能力の中でも最も常野らしく最もその役割が掴みにくいと思うんだけど、どんな能力の常野でも一つ共通して言えるのは、「出来るのだからやる」という姿勢でしょう... 続きを読む
  •  夏休みに入ってからこっち落ち着いてPCの前に座る時間がありませ~ん><。自分家くるのも久しぶりだったりして…夏休みに入る前は行事関係の仕事があれこれとスタンバイ状態なのが重くて仕方なかったんで、もーいっそ早く突入して!と思ってたけど、入ってみたら次々現れる山越えるのでいっぱいいっぱいで気が付いたらもう2週間も過ぎちゃったわ、ヒー早ッ。行事もまだ一山、二山、三山、四山くらい…か?…う~ん、あっという間... 続きを読む
  •  話の構成や流れは「FLY,DADDY,FLY」とほぼ同じ、でも今度の主役は女の子。男の描きっぷりがいい作家でも女性は妙に理想化されてたりしてうーん;っていうこともよくあるんだけど、金城さんは女の子も女性も自然でなかなか好感度高しv。主人公の佳奈子もフライ~の「おっさん」と同じようにこれと言って特別なところのないごくごくフツーの人なんだけどなんかかわいいんだ。真面目で一生懸命で、地道ーに努力するところ。時々弱音... 続きを読む
  •  「夜半の客」 どこへ行っても熱烈歓迎(妖限定)の開さんがおかしい…そして分別とか責任ある関わり合いとかって言葉がこれほど似合わない46才も珍しい(笑)。自ら進んで妖怪に関わりたがるというという情報は妖怪ネットワークで知れ渡ってるようですよ。律も余裕こいて面白がってるけどどう考えても尻拭いは律の役目だと思うよ、うん。 「晴れ着」 開さん26年ぶりの飯島家ご帰宅。ホントーにたちの悪そうな式神ばっかりくっ... 続きを読む

banri

新刊・話題作は追わず読みたい本を読みたいように読んでいます。
濫読に非ず。傾向は偏り気味。
TBの際は一言コメント推奨v