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2005-10-29 Sat
▼ 絶版の探索本/そのうち読みたい本/文庫化待ちなど
▼ 本サイトの管理人室にあった個人的覚え書きです。数年前に作って時々読んだ本を消したりはしてたんだけど、あまりにホコリをかぶっていたので久しぶりに大掃除(せめて新刊出たらメモろうね…>自分) ▼ この機会に図書館で眺めてチェックしたり、オススメしてもらった本を追加v ▼ 代わりにすっかり追うのを放置して、こりゃもう読まねーかもな作家を消してみたり(笑) ▼(ていうか増え過ぎ…魔の場所よね〜<図書館…気長にいきますv) |
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2005-10-22 Sat
…もとい、実家で法事。その後久々に両親と姉弟妹家族勢揃いなので(ちなみに私が姉です)湯涌温泉行ってきまーす。泊まれない上に多分運転手だから飲めないけど、近すぎて逆に行ったことなかったんで楽しみ♪
ところで只今の読書状況…バラッバラ(笑)。ちょうど目の前で返却されてきた「ダヴィンチ・コード(上)」の予約が(多分)初めて切れたのでつい借りてきちゃった。んで1日で読んでしまったんだけど上下巻のタイムラグかなり大きくなってたんで下巻が帰ってくるのはもちょっと先かも。それで合間に読んでるのが「シェーラ姫のぼうけん」(笑)。1日3冊くらい読めそうですが、これも真ん中の5巻だけ貸出中だったんでまた中途半端に合間が…さてこの週末何読もうかなあ〜と思ってるところっす。 ちなみに今借りてきてるのが(そしてもうすぐに期限が来てしまいそうなんだが;)アン・ローレンス「五月の鷹」、ナルニア「銀のいす」、金城一紀「対話篇」。あーあと自分用に借りたんじゃないけどプロイスラー「大どろぼうホッツェンプロッツ」とケストナー「エーミールと探偵たち」も読もう。そうそうDWJアンソロ他と京都私設情報局もあるぞv(お二人ともべりさんくすですvv) そんなわけでかなり統一感のない読書ライフ中。そして来週あたり予約中の畠中恵「おまけのこ」、浅田次郎「憑神」、「ダヴィンチ・コード(下)」あたりがバッティングしてやってきそうな気が。うっまたまた感想溜まりそう〜; |
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2005-10-22 Sat
ああっ何だか闘病介護日記みたいになってきました(^_^;;。愛と笑いの文鳥ライフに漂うこの緊張感…読みながら何度ハラハラしたことか。と、とりあえず今回もシンノスケもナイゾウも見た目より年取ってそうなササメも無事に過ごせてよかったわ。でも…流血とか瀕死とかそろそろ見るのが怖いような、わ〜ん;バーバラに合掌…(チ〜ン)
しかし表紙や口絵カラーは相変わらず美鳥…桜色のくちばしが愛らしいv。そしてフクザツな文鳥心と愉快過ぎる行動が相変わらずおかしいです(笑)。捨てた割りばしは戻ってくるし、弱っても情けは受けないし、パニくってたはずが途中から絶好調で歌ってるし。今さん翻訳の文鳥語にはこんな高齢化闘病ライフでも笑ってしまうのでした。 今市子(あおば) |
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2005-10-17 Mon
サミーはハリウッドスターになりたい母親に預けられておばあちゃんの高齢者専用マンションにこっそり暮らす中学1年生。見つかったら規約違反で追い出されるからこそこそ出入りしなくちゃいけなくて、誰かがおばあちゃんの家を訪ねてこればクロゼットに隠れないといけない。荷物だって最低限しか持ってない。だから退屈しのぎに双眼鏡で外を偵察していたら、向かいのホテルで男がお金を盗んでいるところを見てしまい…あろうことかその男に向かって手を振ってしまったのだった…! 表紙のイラストがかわいいシリーズ。カワイイんだけどキラキラでも甘くもなくって好きなんだよね〜…というだけで読んでみる気になったんだけど。翻訳の読みにくさがなくってなかなか面白かった。「ガールズ」シリーズあたりだと中学生でもいかにも外国っぽく背伸びしててYAって感じだけど、これは日本の中学生って言っても違和感がないような。まだまだ恋愛関係も初心だし安心(笑)…ってか元気がよくって、それでいて子供ならではの悩みや心の傷も抱えてるサミーが等身大で好感v 読んだ印象は赤川次郎みたい…や、悪い意味でなく!(笑)女の子のイキがよくって魅力的なところとか、いくつかのミステリがきれいに解決されて丸く収まるところとか、事件を解決するのが中学生だったり猫だったりしても全然OKと思える爽快感とか。赤川次郎は「吸血鬼はお年頃」のシリーズと「三毛猫ホームズ」は結構長く読んでたなー。どれを読んでもハズレはほとんどないというのがすごいと思うけど、ただ長いシリーズだと主要人物たちの関係や気持ちにほとんど変化がないのがね。安心でもありそろそろいいかと思ってしまうところでもあったりして。最近のは全然読んでないので今もそうかは分かりませんが…。サミーが大人を当てにしないで事件を解決してもウソっぽく思えない話の持って行き方とキャラ作りの上手さが赤川次郎に通じるものがあるなと。 「少女探偵」と言っても事件がメインってわけじゃなく。むしろサミーの学校生活や友人関係、日常のあれこれが読んでて面白い。マンションには常にサミーの規約違反の証拠を掴もうとしているグレイビルさん、入学したての学校ではしょっぱなにケンカして以来仕返しの機会を狙ってるヘザー、サミーが事件に首を突っ込むのにウンザリして相手にしてくれないボーシュ巡査といった敵の面々に、おばあちゃんや親友のマリッサや静かに見守ってくれるハドソンといった味方がうまーく配置されてて、それぞれとの会話や関わりの中で性格や問題が浮かび上がってくるのよね〜。まだ12才だけど、その一つひとつに真剣に向かい合っていくサミーは、決して「何でもできるスーパーな女の子」じゃない。母親に置いていかれたことや信じてもらえないことに傷つき、意地悪にはキッチリお返ししてみせながら、少しずつ自分の居場所を作ろうとしてるのだ。 これはまだ1作目なので、この後どういうシリーズになるのか分からなかったせいもあって「なかなか面白い」だけど、実はこれ、この先どんどん面白くなっていきます〜v。日本の「子ども探偵モノ」にも多い子どもが事件を解決してナンボという、スカッと爽快だけどパターンが決まってるお子様向けミステリー…とはちょっと違う。何だろ、確かに犯人を捕まえたりヘザーをやり込めたりサミーの活躍は爽快ではあるんだけど、サミー自身はその爽快感に浮かれてないんだよね。それはサミーが本当に欲しいものじゃないから。事件を解決すれば母親が帰ってくるわけでも、安心して家や学校で生活できるわけでも、皆と上手くやっていけるわけでもないことをサミーは知ってる。毎回ミステリー |



