読書の欠片ネタバレあり
02≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫04
スポンサーサイト  [Edit]
-------- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
|
nanoとかXIIとか  [Edit]
2006-03-28 Tue
 例年より楽とは言えアレも始まってて集中力ないし、休みなしで新しいこと覚えるのに脳内飽和状態だしでPC向かう気力もナシ。ああ私も春っぽく改装したいなあ~ちょっとは気分も変わるかもしれないのに…と思いつつもうしばらく感想も放置でへたれてる予定(殴)。でもまあやらなきゃいけない大きいアレコレも何とか一つずつ片付いては来てるので、もうちょっと落ち着いたら復帰しますので~><

 …とのっけから言い訳モードですが久々に近況など。nano買いました~♪でもPC拒否症状のせいで一週間近く箱に入ったままだったという為体でしたが、一昨日やっとお目見え。かわええ~~vホイール回す時のカリカリいう音がネズミっぽくて(え)クセになりそう(笑)。傷防止フィルムがうまく貼れなくてちょいプカプカしてるのが気になるが(不器用)…また時間できたらケースとかアクセサリ探してこよっと。一応名目上は1年前から約束してた卒業&入学祝なんだけど、当然自分も使いたいので4GB…せっかくの値下も意味ないし(笑)

 ところがここで一つ誤算が。MacでもWINでも使えるんだから、自分のはMacから本人のはこないだ買ってもらった(…)WINから落とせばいーんだろうと思ってたんだけど、MacとWINでは初期フォーマットが違うので同時には使えなかったという…!繋ぎ替える時は一旦初期化しないといけないのだ意味ネ~。しかも本人のPCはさすがS○NYというべきか(爆)iTunesとの相性が激悪で、一応デフォルトのプレイヤーに設定することはできるんだけど音楽CDをiTunesで自動的に読み込んでくれない;タイトル情報もうまく取得してきてくれないし…世の中VAIOでiPodって人だっているだろうから出来ないことはないような気もするんだけど、どうもVAIOの機能とかち合ってダメなよーな気がするのよね;しかも当然と言えば当然ながらCCCDやレーベルゲートCD2なんかはもちろんアウト…うう不便!!!…なので、結局nanoと同期させるのはどんなCDもすいすい読み込むMacということに。まあいいんだけどね、そのためにDashboardの歌詞&ジャケット検索アプリ(勝手に検索してしかも自動でiTunesの情報に追加してくれるというスグレモノv)で自分用のデータは補完したし。ここから同期すればnanoでもジャケ(ちっこいけど)と歌詞が見れるのだv

 ただな~自分のシュミじゃない音楽もマイPCに入れてやらんといかんのだね。ゲームサントラは私も好きだけどDQやら無双やらは別にいらんのだが(オイ)。…まあそれはおいおいということで、取りあえず自分のデータだけは早速入れて聴いてます(PCでも聴けるのに…笑)。今よく聴いてるのはスピッツ。去年出た時聴いたよりも今年の春の方がすごく気分に合っててクるなあ~…

 そんでもってFFXII。PC前に座れない&本も読めない最近は時間があればXIIをやって寝るという生活(笑)。FFは(誰が何と言おうとええ)8と9が好きで、これはもう音楽なんかも思い入れあるんですがXはそうでもなかったんだよね。XIIはスタッフもガラッと変わってるんだけど、監督の松野氏は昔けっこ好きで印象に残ってるベイグランドストーリーってゲームを作った人だってんで逆にやろうかな~と思ってたわけ(松野氏は病気で途中降板してるらしいけどXIIのカラーはやっぱり松野カラーだと思うんで…)

 んで実際はじめてみたら、うん、この重っくるしい感じ、FFの派手さを少し抑えめにしたキャラや世界観、厚塗りのグラフィックもXのようにCGがリアルすぎて逆に人形が人間の真似をしてるようなこっぱずかしい感じが少なくなっててイイv。いつもの典型的FFヒロインの姫っぽさっていうか女っぽさも控えめで(笑)アーシェもフランもヒロイン!って押し出しがなくて声も落ち着いてて好き~v(あれ?ヒロインてパンドラ?爆)

 男どもはどうかというと、バルフの声は聴いてると腰にクるし仕草もいちいちツボにハマってもうそれだけでコントローラ握ってにやけ気味だし、バッシュと弟との敵味方のドラマやヴェインとラーサー兄弟の関係とか、おお~銀英伝ぽい(いや何となくですが…笑)と思ったりして、なんていうのかなあ~いつものFFよりぐっとストーリーは楽しみな感じ。Xではムービー見るよりゲームさせろーと思ったけど、ムービーにも見入ってしまってますv。全体的に大人っぽくて奥行きがあって、期待どおりの松野カラーだなあ。最近のFFが映画を目指してたとするなら、XIIは映像はもちろんスゴイけどむしろ小説的というか。そんな重厚なドラマの中で今のところちょい浮いてるのが主役コンビ?のヴァンくんとパンネロちゃん…微笑ましいというよりは…むにゃむにゃ(爆)。彼らもこれから国と人との関係に揉まれて否が応でも育っていくのかしら。それともめんどくさいねえ政治ってやつは、と我が道を行くのでもいいv。周りの大人を見て大きい人間になれよ。

 反面序盤でいつも寄り道ついでに修行するので近作では苦労したことのなかったEXとギル…稼いでも追いつかない(涙)。Xみたいにダメージ限界突破しちゃうと却って興ざめだったので、このストイックさは昔のRPGを思い出してキライじゃない…キライじゃないんだけど、同じフィールド内にフツーにいる敵に瞬殺されたり現段階で請け負えるモブに全然歯が立たなかったりすると…くくくクヤシい~とんずらなんてレベ上がって雑魚がウザい時しか使ったことなかったのに、本気で逃げなきゃいかんもんな;1ギルとか拾うのも地道で泣ける。もーちょっとレベ上がるまでは修行するより先行った方が良さそうだと気が付くまでに何回聞いたか…<「マジかよ」…いやよければもっといろいろしゃべってくれてもいんだけどさ。

 大きく変わったのがバトルシステムで、これまでみたいにバトル突入で切り替わらないのでバトル専用音楽がないのがちょっとサミシイな~。歴代FFバトル音楽ばっか集めて聴いたりしてたくらい毎回好きだったんで。毎度その音楽聴いてバトってるわけだから条件反射で血が滾るんダ…笑。あと今までだとバトル時前から後ろからのカメラワークでPTキャラが堪能できたんだけど、シームレスバトルだと皆勝手にバトってるからな~ワザモード以外は姿小さいし遠距離武器使用キャラなんてヘタしたら画面から消える(涙)。ガンビットは楽な時もあるけど強い敵とやる時はやっぱり細かく指示出してやらないと気が付いたら全滅;になりかねないので、試しにガンビット切ってみたんだけど、アクションゲージが溜まったキャラから自動でコマンド画面が開いてくれないのでうまくいかんのよこれが…あとなまじバトル中自由に動けるものだからついバイオ風に避けられるかと思ってしまうけどそこはRPGなので敵のターンにはしっかり攻撃食らうのが納得いかん・笑。まあガンビットとあとイマイチまだ使い方を把握してない特殊ワザを使いこなしても使い勝手よくしてやろっと。オススメあったら教えて~

 何せ今のところイイ感じで楽しいv。崎元氏の曲は割とまったり系かな?予約特典のiTunesカードでどの曲買おうか考え中。つかいろんな種族がまったり歩いてるフィールドとかバトルとか雰囲気がオンラインぽいよな~。てゆかむしろオンラインだったらいいのになーと思わないでもない。ガンビットだとリーダー以外は自分で動かしてる感覚が少ないので…誰か動かしてるんだったらいいのになと・笑

 さーさくっとこれ書いたら今日は砂漠巡るぞーと思ってたのに、書き出すまでにまた思わず逃避してしまったのと書き出したら長いのとでもうこんな時間かよ…。でもちょっとだけ潜って寝よーっと・笑
memo | Mac | game
CM:0 | TB:0 |
見習い中  [Edit]
2006-03-10 Fri
 毎年忙しい3月ではあるけど、今年は自分も家族も変化の年のせいもあって、いつにも増してやることも考えることもいっぱいで、それ以上考えるキャパがないのでPC向かってテキスト書くのも逃避中の今日この頃です(長い言い訳)。自分の方は4月から10年ぶり(笑)にフルタイムで就職しちゃいましたよ。そんでただ今図書館の合間に見習い中です…あああ、1年5ヶ月の図書館生活も今月で終わりか~~さみしー。思えば就職を1年遅らせてでもここでこの話を蹴ったら漢じゃない後悔するわ!と思って受けたお仕事だったけど、図書館の仕事に関われるとは思ってもいなかったので…いや実に夢のような職場でしたv。本好きなリアル友達もできたし(笑。引き続きよろしゅうv>私信)

 そんなわけで未練もありますが~今年は多分こういう流れの年だったんでしょう、きっと。同じく大きな変化の年を迎えたお友達の、強運と夢への一歩にあやかって私もこの選択が吉になることを信じてざばざば泳いでいこうと思います、はい。大丈夫って言ってくれる人もいるしねv(いてくれるだけでがんばれる気がするんだよ…笑)

 さて久々にblogの管理画面入ったけど、今日も感想モードには入れそうにない(爆)。あ、白夜感想もずっとすっ飛ばしてますな。うーん…先週今週と、雪と亮が何を望んでるのかよく分からなくて;原作にあった、見えないけども感じる自分の生き方への断固たる決意みたいなもの。他人には理解できないからこそ二人だけの絆があったんだろうと思ったんだけど、ドラマ版は今もまだ揺れてるからな…。もちろん揺れてる方がより人間的とは思うけど…この二人なら別の道があったんじゃないかって気もする。あとあれだ、携帯で常に連絡取り合ってるのがどうしても違和感。やっぱり全然会わないのは原作でも無理としても、交わす言葉は少ない方がこの二人には合ってるような気がするー。
 取りあえず今週は母たちにシンクロして泣いたっす(爆)。「二人でいてそのざまか」…まったくだもっと言ってやれ<オイ。それでもそっちしか選べなかった、と言うには信念みたいなものが足りないような気がするのだ。雪は亮を捕まらせたくないから、亮は雪の手を汚させたくないから…でもそれって、相手の望みを叶えてあげるつもりで、実は二人とも本当の望みはそれじゃない、みたいなズレを感じるんだよな;だから相手の幸せを望みながら、どうしても本当には幸せになれない。欲しいものはそれじゃないから。本音さらさなきゃ、二人の間でだけは…それが絆じゃないのか?

 バイオ4は二周して(シカゴタイプライター…確かに反則・笑)エイダ編も終わったので終了、今ワンダプレイ中…FF12までに終わるかなー?ワンダはイコ少年に比べるともうちょい大人っぽいです、青年くらい。生け贄か何かにされて魂を失った少女を蘇らせるため、古の地にやってきて神殿の主から巨像の破壊を命じられるんですねー。これが何とも…また斬ってはならないモノを斬ってるような、破壊することでワンダ自身がどんどん縛られていくような…辛い結末が待ってないといいんですが;巨像を壊す度に増える子供の影はなんなんだ~これは解放してるのか?蘇る魂も本当に少女のものなんだろうな…?(<それコワいし)
 ヨルダが側にいたイコと比べると、ワンダは彼女眠ったままだし一人でちょいさみしいな。ICOではヨルヨルのひじやひざ(笑)を眺めて和んだり二人がお互いを呼ぶ声にきゅーんとなったりしてたけど、ワンダには誰もいないのだよ…あ、アグロ(馬)いるけど。風景や光や影はやっぱりイイわ~…意味もなく立ち止まって風を感じたり風景を眺めたりしたかったICO、ワンダではアグロに乗ってどこまでもどこまでも駆けていきたくなる。でも広いからか一人だからかどこか心許ない感じだよ。やっぱりこういう風景は誰かと一緒に感じたらもっと美しく思えるんじゃーないだろか。彼女起きて一緒にこの世界を見れる日は来るんだろうか…?あと巨像半分…全部壊したら何が起こるのかなあ><
 アクション的には…クライミングゲームか?(笑)巨像にも木にも岩にもひたすら登る登る登る…巨像なのに何故か一部毛がふさふさしてるので(笑)そこを探して登る登る…振り落とされないよう必死で毛を掴んでます(爆)
memo
CM:0 | TB:0 |
蟲師 7巻 & Official Book  [Edit]
2006-03-01 Wed
 本屋で平積みになってた全巻表紙を眺めて、ああやっぱり好きだなあこの感じ…と思った。そんで家でも並べて眺めてた(笑)。ファンブックもいいけど画集が出ればいいのにー

 「花惑い」、人を狂わすほどの美しさ…とは言っても蟲自体には意思はなく。そして多分それを取り込んだ佐保にも…。美しいものを手離したくない人間の業はやっかいで少し悲しい。佐保の「いやだ…!」は生き延びるための蟲の本能か、佐保自身の叫びかどっちだろう…後者かなとも思うんだけど、それだとますます哀しいな;

 「鏡が淵」、真澄ちゃん…本来の性格とのギャップが・笑。そうだね、そこはさみしくて寒いから。生きて熱量があるうちは闘わないと…。本来はそういう人間の話が大好きなんだけどね、でも実は、この話で一番好きなのは、実体も力も持たない方の蟲の方を放っておけないギンコだったりする。きっと心情的にはこっちの方が近いんだろうなー…

 「雷の袂」はちょっとやりきれない感じ;抱きしめることはできても最後までとうとう愛しているとは伝えられない母…それでも子供はそれを抱えて生きていくしかないのだ…痛いなあ;

 「棘のみち」、淡幽再登場v。誰にも肩代わりしてもらえることのない重いものを背負っていながら、きれいなものやうまいものを知っていてよかった。ひとりじゃない、とそう思えてるのなら。蟲の視えない跡取りのたましいの代わりに人口の蟲を吹き込んでも使命を全うしようとする薬袋家。クマドの行く先に光はあるんだろうか…?今回淡幽がフツーの女の子っぽくてかわいくて、つい淡幽→クマドかと思っちゃったけど、2巻読み返したらやっぱりギンコの方が…とか(笑)。あのつらい蟲封じを見せられる人がいるってのは…大きいと思う。つかクマドの方は自分の存在そのものが問題だからな;見えたと思ったら見失う、それを放っておけないのかなと…自分がたまやギンコからもらったものを分けてあげたいんだろうなー…

 あーんどアニメ。最初見た時も結構いい感じだと思ったけど、続けて見たらますますイイ。原作をそのまま映像化(コマ割りから演出まで)が制作側の原点ってことで、アニメならではの演出とか解釈とかない分へたにツッコミ入れるようなとこもなくて、ボーッと見てしまう…。シナリオが全部女性ってのはアタリかもしんない。理屈で説明できるところもできないところもそのまんま映像になってて、風景とか音楽とか…まさに「ただそこに存在し、あるようにあるだけのもの」って感じ。流れ込んでくるのを受け入れるだけなんで、頭カラッポになります…緑の濃淡がキレーだし音楽も沁みる…

 Official Bookは、そのアニメ関係のインタビューや絵コンテ(うまー)、シナリオ陣によるオリジナルな小話がいくつか。あとはフツーに用語集とかキャラ紹介とか。アニメ現場のとにかく原作をいかにそのまま映像化するかーに、監督・脚本・音楽それぞれからどんなアプローチをしてるかが一番面白かったかな。それと「蟲の理」。音楽は毎回話毎にエンドロールで流れる音楽が違うのだそうで、意識してなかったけど確かに…。こりゃサントラ買わなきゃだなv

 それにしてもアニメ続けて見ると、漫画で読むより受動的に浸ってしまうせいかどことなくものさみしく、人恋しい気分になるなー…

蟲師 7 (7) 蟲師Official Book 漆原友紀(アフタヌーン)
comic | 漆原友紀
CM:0 | TB:0 |
| 日々是好日 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。