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2006-12-31 Sun
もうすぐ終りです。今年のことは振り返ってみても行き止まりの道があるばかりで、立ち竦んで途方にくれてしまう。近付くこともきちんと思い返すこともできそうにないから、なるべく振り返らないようにして今自分がいる足元だけを見失わないようにって、それだけ念じてきたけど。でも彰と野ブタ。のおかげかな、やっと力を抜くことができたのは。何度でも言うけど、それだけ会えたのは大きかったのだよ。
ぎゅっと縮こまって丸くなってたのが息を吐くことができた。「できないことじゃない」って私にも思えたしね。それに幸せを祈れるやさしい気持ちになれた。ような気がする・笑。ありがとうね。あと、変わらずに自分の場所に立ってるあなたたちにもv さて、とりあえずのお楽しみは白虎隊(オイ)。それからまたひとつづつ好きなものを積み上げていこう。 |
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2006-12-26 Tue
マングースとOPテロップがクリスマスバージョンだ、かわいい〜v…ってわけでメリークリスマスLast Lessenです。
R☆Sオケのニューイヤーコンサートとエピソード入れ替えてまずはのだめin大川から。後半は割とオリジナルだったけどこの辺はほとんど漫画とおんなじですね〜。扉のプリリンストラップまで…芸が細かい。のだめ復活も自己解決で原作どおりなんだけど、ドラマではもちょっときっかけが欲しかったかも。でも大川の景色とか空気感で心がほぐれたんだろうな〜って感じ?復活したのだめのピアノに近所のみんながキモチ良さそうに聴き入ってるシーンが好きだったんだけど、おばあちゃんと大川弁でしゃべるのだめがかわいかったんでまあいいかなー。 そして待ってましたー大川ハグ!…ハグ?……タックル??爆。あれ〜身長差はー?!?なんで千秋そんなに必死にしがみついてるんだ?子泣きじじいかと思った…笑。いや確かに、のだめから「いつかコンチェルト」が聞けて私もちょっとじーんとしたけどね。千秋の苦労が報われたというか、千秋だってのだめのピアノのおかげでここまで来たんだもん。そりゃあ嬉しいだろうけど…やっぱり玉木千秋ってばセンチメンタル度高っ…なのにオチは白目・笑。ふたりでどっちが白目上手いか合戦でもやってるんでしょうかこの二人ってば。「じゃあキャンプ」「やってません」ののだめの白目が完璧だったのでこの勝負はのだめの勝ちってことで(?) ローマンチック度では龍&清良のが断然上でしたね〜。龍のハグの方がいろんな思いがこもっててきゅ〜んときたわ。龍はドラマ通してよかったな〜。あと黒木くんのダッフル&マフラーがかわいかった!「春に会おうね」もvv菊池くんと黒木くんは後半からのキャラなのに好感度急上昇だったわ。龍と清良、桜ちゃん以外の生え抜きSオケメンバーがどうにもマンガっぽいだけだったんで、この二人の自然さは回を追う毎に際立っていったというか、ピンでも光ってたもん。向井理くんと福士誠治くんね、すっかり気に入りました、ちゃんと役者さんの名前覚えておこう・笑。 後半はオリジナル挟んで千秋の日本最後の公演へ。Sオケ&R☆Sオケメンバーが語るシーン、二回ほどあったけど…どうも演出がベタでなあ。ミルヒーにのだめが本気宣言するとこもなんかこう学芸会ノリみたいな。この辺もーちょっと自然にやってくれたらよかったのになあ。いっそのだめと二人のシーンにしてくれてもよかったかも。「がんばれよ。パリで待ってる」だけじゃなくてさ〜〜知らないうちにパリに路線変更されててむしろホッとする(?)千秋とか、俺は俺のことをがんばるからお前も…みたいなしっとり(?)シーンとかさ。じゃないとのだめ主役の時間短すぎじゃ…ドラマ前半は千秋、後半はのだめ主役と思ってたのにぃ。 サラサーテのレッスンから本番コンサートへ雪崩れ込むお馴染みの演出もこれがラスト、そしてベト7へ。玉木千秋やっぱり泣いてます…こーの感激やさんめ。目真っ赤ですよ。でも指揮姿は今までで一番カッコよかったかも。全身で歌ってるとこは本家千秋もこうかも…と思ったよ。本家もクールなだけじゃないからね。…で、なんでそこでジミヘンやるかな?ここでウケ取ってどうするー!(裏拳)…まあ最後はコミカルでカッコいいを象徴するようなSオケテイストで終わりたかったんだろうけどね。原作でも基本的に演奏シーンはマジですから…。最後のブラヴォーは峰パパじゃなくて観客から沸き上がって欲しかったなあ〜演奏自体はすっごくよかったんで、どうせなら背中にぞくぞく来るような本格的な盛り上がりで〆てくれてもよかったんですが。つか、「やっぱり千秋カンタービレ」なのか!?のだめが観客席で終わりってそんなぁぁぁ…(フェイドアウト…) ・・・・・・・・・Fin♪ |
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2006-12-25 Mon
ほとんどPC前に座れない一週間でしたー。でも大掃除はほぼ終わった…消耗が激しいため回復までしばらくお待ちください<読書。
基本的に活字>映像で、たまにドラマや映画観てもキャストよりはドラマ重視だったんですが、やっぱり東京でいろいろ話してきた影響ですかね?役者さんの演技を観るのが楽しいです〜。普段割と役者さんを個別認識しない方だったんですけどようやくいろいろと顔と名前が一致しました…というわけで映像強化週間続行中で「スウィングガールズ」と「誰も知らない」を観る。最近は原作が漫画か小説でキャラや物語がかっちりしたのばかりだったので、こーいう曖昧な感じの日本「映画」はどこか懐かしい。 「スウィングガールズ」はファンタジーというか、中古楽器が町工場で再生したり、ブランド品売ったお金で新品の楽器が揃ったりのすっ飛び感もありながら、やっぱり演奏シーンは気持ちよかったです。線路の上を歩く夏も青春な感じだったけど、雪の中で演奏する冬のシーンがよかったな。今年はまだそこまで寒くないけど雪国の吐く息の寒さや手の冷たさを思い出した。本仮屋ユイカちゃんが印象的だったかな。あとネズミ?の人形がかわいかった・笑。上野樹里ちゃんはやっぱりのだめを演ってから普段ものだめっぽくなったのね(←スマスマ) 「誰も知らない」は、冒頭の、(その時は分からなかったけど妹が入ってる)スーツケースを汚れた指がなぞるシーンを見て、あーこれ観るの辛いかも…と思った、ら、やっぱり辛かった…。隠れ住みながらも4人の子供たちはそれなりに幸せな日々を送っていたというけれど、その幸せはこんなにも母親の存在だけに頼って成り立っているものなのだ。それなのに…。希望をもたないように感情を押し殺した表情も、たまに子供らしく笑ったりするところさえも却って見てるのが苦しかったす; 柳楽くんは才能がどうとかよりとにかくあの目力に圧倒されちゃいますねーかわいいってよりすでにかっこいい…でも子供だということを強く訴えかけるあの存在感。大人になった彼が見たいですねー「風味絶佳」も観るか。あと韓英恵ちゃんもすごい印象的で気になる子だわ〜。 あら、カセリョーが出てる。気付かなかった…是枝監督作品連投ですね<「花よりも」 平行して「カバチタレ」と「少年は鳥になった」を観る。あら、どちらもちょうど同じ年? ☆「カバチタレ」(2001/CX) 癒し?オアシス?常盤貴子よりいろいろ乾いてそうな深津絵里の気持ちがわかるわ〜〜いっしょにごはん食べてるだけで潤うよね!肉買っていきたくなるよね!!「4才の時にした、姉ちゃんと結婚して家を建ててやるという約束は守らなくても罪に問われない」って例え話をしてるのに「嘘じゃないし。建ててあげるし」と真顔で言ってしまう子がかわいすぎです。そりゃニョニャンの相が出るに決まってます。あと幼稚園児の名札みたいなちょうちょの缶切り。実用品でかつかわいいという姉のツボを押さえたプレゼントによろり…。 実のある恋愛が全くない(…)という年頃の女二人を尻目に一人で青春も謳歌してた彼ですが、その存在意義には潤いを求める女のドリー夢がニョジツに反映されてたかと・笑。1話以外本筋には全然絡まないのに必需品みたいな。役がいっつもやさしい男の子でたまに殴り愛ケンカシーンがあったりするのも、そういう癒し(?)が求められてんのね〜なんて。でもこの頃はさすがにまだ求められてる通りに演ってるというかほとんど素みたいな気もするけど、最近のドラマじゃ彼自身の意思みたいなものを感じますね、うん。つかいくら弟でも全裸で飛び出すなーっ………はあ、癒されました(いやケツにではなく) 「なにわ金融道」で女二人主人公はありえないだろうと思ったけど、やっぱり原作漫画とは設定からして大分変わってたのね。常盤さんと深津さんの、女の友情ってより夫婦(めおと)な感じも珍しいコンビだったし、依頼人次第で正義にも悪にもなる法律家の葛藤もなかなかおもしろいドラマでありました。篠原涼子が結構お気に入り。ひとつひとつのエピソードは必ずしも終わってないというか、法律としては決着ついてもその後の人生はどうなったのかしらと気になるところもあるんだけどね。一番気になるのは一話で砂堀り船に売られた保坂…笑。いやでも、あのラストが一番好きだったけどね。 ☆「少年は鳥になった」(2001/TBS) 普段だったらまず見ない実話系のドラマですが、一応。心臓に先天的疾患を抱えて16まで生きた男の子の話。「自分を大事にしてとにかく生きてほしい」という母の気持ちももちろんよく分かるんだけど、ただ安静にしてるだじゃ生きている実感は湧かないよね。周囲の願いが重々分かってるだけに、何かを為したいという自分の気持ちの行き場をなくしてぽっかりと空っぽになるのがかわいそうだなと思ったり。それにしても母親の存在感でかすぎ… 身体の弱い美少年役も似合うっちゃ似合うけど、今の路線のがやっぱり好きだわ。彰が私にとって特別な存在だということを、いろいろ見てますます強く思う今日この頃。上手いと言えば友達役の風間のが自然で上手かったけど、そんな過去もみんな彰に繋がると思えば愛しいから不思議です・笑。 |
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2006-12-19 Tue
ラスト2。今回は龍&清良…に素で呆然とする千秋さまがニヴくって愛。うそうそ、原作でも好きだった龍と清良のこのシーン、ドラマの二人もよかったです〜龍、漢だね。その漢気に千秋の目も潤みがち。…割といつも潤みがちで目のふち赤いけどね、玉木・笑。
ビジュアルで選ばれた菊地くんと黒木くん。黒木くんフォーマル似合うねー派手な顔立ちの菊池くんと並んでも負けてないよ!こう、清廉な色気がむあむあと…私服ん時よりキラキラしてましたv めまぐるしく進化中ののだめのピアノ。ドビュッシーの前に恋するオトメモードに入る何かあるハズと思ったけど、何だ客席の千秋を見つけただけか・がく。ドビュッシーはちょっと好きなのでキラキラっぷりが楽しみだったんだけど、メインはその後の本選だからしゃーないか。通電してシューマンの極意を会得するのだめ、そしてブラックアウト…「かおりーっ!」と叫んだハリセンがちょっとカッコよかったーv(オイ) 本選のシューマンとストラビンスキー、今回はじっくり長く魅せるいつもとは違い、さすがにストーリー重視になったかな。千秋との待遇の差が…笑。あーでもでも今日の料理の即興は笑った〜。原作ののだめ妄想を見せてくれてもよかったけどこれもインパクトあったわ。ところでオクレール先生いい雰囲気ですね。やっぱシュトレーゼマンも本物の外国人の方がよかったのでは(でもエロ演技は無理か…) さて来週はとうとうラスト。原作どおり海を越えてのだめに会いに行く千秋ですが、やっぱり自前で立ち直ってくれるかのだめ?折しもクリスマス、背中ハグにプラスαはあるか?親父は出るのか?乞うご期待デスv おまけ1。高橋くん、ひげ剃り跡?あご割?がちょいと気になって…。でも名言「君のお家はどこですか?」があって嬉し。千秋の寸止めはそりゃ叫びたくもなるよね〜笑。 おまけ2。今日の佐久間さん。「Hi,佐久間です」がナチュラルすぎ…愛。原作の暑苦しさはみじんもないのになんっか佐久間さんなんだよね…。 |
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2006-12-14 Thu
麻雀ではなく。最近夜は読書はお休み、ドラマや映画ばっかり観ています。昨夜は録画してあった「NANA」。原作は読んでないんだけど、これ映画の「1」だけだとヤマもオチもないような気がするのは気のせい?笑。観る前は中島美嘉の歌とキャラのはまりっぷりに注目してたんですが、観てみたら宮崎あおいが貫禄で上手かったわ。男子はあんまりロッカーっぽく見えない成宮が一番よかった〜あと出番は少ないながら松山くんがvv唇ピアスもジャンクな色のクリームソーダか何か飲んでたのもかわいくて・笑。松田龍平はちょっとぽちゃっとしたおなかまわりが微妙に気になったんですけど「2」に出ないのは別にそのせいじゃないよね?<殴。玉山はかっこいいひとなのかどうなのかよくわからなかったわ。…そんなところで(終了)
Pの過去ドラマの旅(そんなのしてたのか…)は「クロサギ」観終わって「カバチタレ」借りてきたとこ。まだ続きそうなので(…)中間報告がわりにめもめも〜。 ☆「ドラゴン桜」(2005/TBS) 野ブタ。のたった1クール前?うそーなんかすごく華奢に見えるんですけども・笑。阿部ちゃんがガタイいいからかな。それにしてもなんなのこの金髪の美人さんは。OPの体育館なんて掃き溜めにツル状態だよヤヴァイ〜〜〜(←ヤヴァイのは自分)。いやいやいや、私はばいーんとした胸の彰ラヴですけども、矢島の美人さんっぷりにもかなり墜ちたぞ。ペット吹く姿も美しいわ〜〜v やまぴーはヤンキなんだけどこれも親思い友達思いのやさしいコの役だったね。バンドやってて彼女もいるのにおくてだし・笑。他にはマイ☆ボスの新垣結衣にのだめのサエコ、セーラー服の長澤まさみ、最近観たドラマでは優等生でお嬢な役やってたコが軒並みおバカでヤンキな役で出てるのも楽しかった。同じくセーラー服に出てた中尾は、なんかこっちもこの後えらくきたえたみたいね…脱いだらすごいんです2になってたよ?<セーラー服。小池徹平だけはごくせんの時とキャラが全く同じだったっ・笑。 これも原作は読んでませんー。でも漫画が原作の割にキャラがちゃんと人間くさくて面白いドラマだったわ〜。これはやっぱ阿部ちゃんの力かも。他の先生たちはさすがに漫画っぽいとこもあったけど(そしてはせきょんは私的には割とどうでもよかったけど)阿部ちゃんと生徒、生徒同士のからみは真摯で丁寧だったし。恋愛色もほのか〜でかわいらしく、自分のために勉強するってどういうことかっていう本筋を見失わなかったのがよかったよね。卓球リターンが楽しかったー(あれで割り算できませんっ) ☆「っポイ!」(1999/NTV) Jr.によるJr.のためのドラマ。学芸会の劇みたいな感じ(笑)で、ストーリー的にも原作の「負けたくない・追いつきたい・追い越したい」「少しでも高く・強く・速く」…ってな男の子同士の関係より初恋の甘酸っぱさの方に傾いてはいたけど、チビPに加えかつん赤西や中丸が出てたりして意外なとこで楽しかったり。実際中学生くらいかな、いや〜みんなここからビジュアルもぐんぐん成長して…って、毎回前説で出てくる滝沢、今と全然変わってないやん!?ミラクルすぎ!おそろしい子!!(←美内すずえ風味の白目で)(ところでタッキーってばホントにやまぴー大好きなのね…笑) しかしそれにしても平だもんなーーーちっちゃいもんなーーーセーラー服だって着るし。大きくなったんだねえ…(母か)。つっても今もそんなに背はでかいわけじゃあないのか?細い亀と並んでたからでかく見えただけかも〜。でもなんていうか、このこすごいがんばりやかもと思ったよ。主役もらったくらいだから当時から同年代の中では抜きん出たところあったんだろうけど(それともやっぱりちっちゃくて女の子みたいにかわいかったからか?)、そんなに器用そうに見えなかったもんね。人一倍レッスンとかしたんだろうな〜と…(やっぱり母目線?)。頑固なとこもありそうで自分で決めて周りに流されないコだなと(欲目?) ちなみにDVDにもビデオにもなってないので某所にて…。今まで必要感じたことなかったんだが・笑。 ☆「クロサギ」(2006/TBS) なんで裸にサスペンダー?しかも二話も同じOPだから毎回お約束なんですか?!とちょっと取り乱してしまったわ・笑。原作漫画は読んでないんだけど、奪ったヤツから奪い返す爽快感みたいなのをもっと前面に出してるんでしょうかね。ドラマでも毎回似合ってるんだか似合ってないんだか分からないけどミョーにかわいくて笑える変装と、コンゲーム要素は軽妙で楽しいのに、つららが出てくると途端に暗くなる…お、重い。 キツかったのは毎回挿入される黒崎の過去でも、独りだと突きつけられる現実でもなく、ひとえにつららの正論のせい;本気で言ってるからって許されるのかあれが…もうやめてやれ〜〜つらら退場!と何回心で叫んだか(爆)。ほとんど暴力的なやさしさだよあれは…傷口に手を突っ込んで腫瘍を取り除くみたいな。生きていくために捨ててきたものを目の前に並べてみせるような。ああいう台詞は、もちょっと時間かけて心に入り込んでこそ沁み込むってもんで、あれじゃ苦しいだけだわ…そりゃ泣くよ。だからまあ、ゆかりの言ってることはある意味正しいんだけど、だからってゆかりが分かってるかと言うとこれが全然分かってないんだよなあ…あんたたちそのイタイ一人プレイはどっか他所でやんなさい。 あ、黒崎はよかったよ、ひいき目じゃなく。元々守ってくれる人がいる幸せとやさしさを知ってて、でもそれを捨てて生きるために努力して作った自分も今じゃ本物で、すっかりカギかけて仕舞ったと思い込んでた箱むりやり開けられて苦しむ心理がよく分かったもん。だけど周りがイマイチ噛み合ってなかったつか、ホントに分かってくれる人はいないのかーみたいな。その役をつららに振ったってのがちょっと納得いかない・笑。むしろ白石との方が立場は違っても分かり合えるだろうし、ゲストだったけど白川さんみたいなおばーちゃんに「幸せなんてそんな大層なもんじゃない」って言ってもらった方がよっぽど沁みたと思うわ…。無理矢理引き出すんじゃなくて自然にね。 あと神志名は何でそんなに黒崎に拘るのかよく分からん〜ゲーム感覚の若造が嫌いだって言ってたけど、そんなん違うことくらい少し関われば分かるはずだし。桂木はさすがの存在感なんだけど、最後うォい詐欺かよみたいな。単なる悪ふざけじゃ面白くないなあ。早瀬さんは毎回いいな〜このひとのこの雰囲気と思ってみてたんだけど、結局実の父より桂木を慕ってたってのと桂木と早瀬両親の関係と、それをはめたって事実(?)がうまく繋がらなくて最後ちぐはぐな印象に。もちょっと黒崎とうまく絡めてくれたらな〜。最終回も黒崎的には辛い展開だっただけに、騙された…みたいな。ゆうこ先輩もレギュラーの割に薄い役だった… まあドラマの作り的にはツッコミどころも多かったけど、重ねて言うけど黒崎はよかったです。花火でさ〜ホントあそこのつららはCIK(ちょっとイタイ子)だし何であそこで黒崎が気を許しちゃうのかってのはあるんだけど、その気を許したカオがかわいい掘北真希ちゃんよりかわいいってDoなのよ・笑。あれ素でしょ…赤西とラヴラヴな手紙読み合いっこした時と同じカオなんですけど(でもそこだけリピートするヤツ<殴)。あーあと、野ブタ。ん時も思ってたけど、やっぱこのコ学ラン似合うわ…v |
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2006-12-13 Wed
続けてうさぎさんからいただいた「一番バトン」
1.動物→マングース(オイ) 2.お菓子→一番衝撃度が高かったのは99%カカオ 3.料理→オムライス 4.缶ジュース→あんまり飲まない 5.インスタント食品→ラザニア 6.寿司ネタ→鯵 7.パン→胚芽パン 8.丼→ソースじゃないカツ丼 9.お酒→ワイン 10.TV番組→今聞かれたら…野ブタ。笑 11.邦楽→今年一番聴いたのはスピッツ 12.洋楽→めったに聴かない 13.芸能人→今聞かれたら…Pでしょう!?笑 14.歴史上の人物→いない 15.作家→一番ハマったのは小野不由美 16.言葉→惰眠 17.雑誌→ダ・ヴィンチくらい。最近読んでないけど 18.漫画→完結記念でフルバ 20.お店→本屋 21.洋服→パーカー 22.靴→なし 23.香水→なし 24アウトドアスポーツ→サッカー(観る専門) 25.インドアスポーツ→最近もっぱら剣道(檄専門) 26.装飾品→ピアス 27.季節→春先。アレさえなければ… 28.落ち着く場所→自分のPC前 29.旅行先→温泉 30.インターネット→スタートページはApple×Excite 31.必ず名指しで1〜5名へ回す→まきさん、いわしさん、瑛里さん、スルー可でお時間あればどぞ。(も一つの方がよければそっち持っていってもらってもいいですYO☆) |
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2006-12-13 Wed
バトンが2本回ってきたので久々にいってみましょう。最初はまきさんからいただいた「好きなバトン」
1.自分が「オタクだなぁ」と認識した瞬間は? ・元ネタを知らなくても大体話についていけるとき 2.SM、受け攻めだと自分は何ですか? ・受じゃないけどM 3.多分病気だと思うこと ・鞄に本が入っていないと落ち着かない 4.最近自分の周りで起こった笑えたことを教えて下さい ・思いつかない 5.貴方の殿堂入りセリフ(漫画)ベスト3は? ・じゃあ私は少女漫画から…と思ったけど、少年漫画に比べると短くてビシィッと決まる台詞ってあんまりないものですね・笑。むしろモノローグ? ☆「だけどおれ 年とるのってさ 嫌いじゃないよ」 「年とともに自由になるって わたしの友人も言ってました」 __(ジェル&セレム「エイリアン通り」) ★基本ですかね ☆「 いつか時がきてー すべてが変わると信じていた この人々にーーー 会いたかった ーーー会いたかった ………会いたかった」 __(ジェームス「星の歴史」) ★この後のカーターの「彼と出会えたのは幸運だった」「失くしたものが戻って来た」とセットで ☆「私は生きてない では「私」とは何です 教えてください」「生きるーー」 「生きたいと願う精神がある限り それは生命体だ」 __(19&ムトー「OZ」) ★「機械に宿る心」に弱いです。多紀@アーシアンとかジャック@メタルと花嫁でもよかったけど今回はOZから 6.貴方が好きな色は? ・グレイッシュなトーンが落ち着く 7.初めて泣いた漫画は? ・「リングにかけろ」「ファミリー」「スケ番刑事」それぞれ最終回あたり?ぼろっぼろに泣いた最初はバナナ外伝の「光の庭」 8.眼鏡とスーツとどちら派? ・どちらでもない。強いて言えばガクラン派(聞いてない) 9.明らかに無理だけど出来るなら人生で一度は言ってみたい(やってみたい)コト ・漫画家 10.好きなプレイは? ・ちったあ落ち着け系 11.初めて自費で買った漫画は? ・C翼かなあ。少女漫画はエイリアン通りかも 12.漫画の中で一番思い入れのあるキャラクターは? ・たくさんいるが…じゃあHNをもらった日下万里(@っポイ!)で。最近だと夾(@フルバ) 13.貴方の中で今までで一番ヒットした漫画はなんですか? ・殿堂入りがいくつもあって順位つけられない 14あなたの持っている漫画は全部で何メートルありますか? ・以前2000冊と答えたので、フツーのコミックスサイズに換算すると積んで30mくらい?横に並べれば200mくらいか…意外と低い(短い)っすね 15.一日だけ入れ替わってみたい相手は? ・すかちゃんと入れ替わって光流先輩と忍先輩にいじられる 16.今まで回答してきた中で必要ないと思った問いを一つ外し、欠番になった番号に自分で考えた問いを入れて次の人に回して下さい ・特にないのでそのままで 17.バトンを回す5人 ・いつもは行き止まりにするんですが、ひととおりみんなからもらったのでたまにはリターン。うさぎさん、たっきー、おむらさん、ともぴさん、お時間あればどうぞ(あきらかに今時間なさそうな方が何人か・笑。スルー可、もひとつの方持っていってもらってもいーですよ) |
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2006-12-12 Tue
ちょっと別の(しかも1年遅れの)ドラマにハマっていたので久々の感想ですが、毎週ダッシュで帰ってきてちゃんとリアルタイムで楽しんでます。先週のR☆Sオケも圧巻でしたが今週はついにのだめが主役!シューベルト良かったとです〜〜v
まずは#6〜8までちょっとおさらい。#6、千秋のラフマで目覚めたのだめがようやく後半の主役になるか?と思ったけど、原作どおり「まだまだ千秋カンタービレ」でしたね・笑。前回お預けだったミッチーのポエム、というかダンスも炸裂!千秋でさえ白目剥いたりしてマンガにビジュアル似せようとしてるのに、全然そうしなくてもミッチー佐久間は完璧だわvv #7、それまでR☆Sオケの情報は全然なかったので黒木くんたち出るのかな〜そんな時間ないかな?と心配してましたが、いや〜あっさりと勢ぞろいしてくれました。しかもすごい雰囲気あるある。菊地くんと沙悟浄そっくりすぎ〜〜いいね菊地くん策士な感じが好みだわ・笑。黒木くんも原作の方がかわいさでは上ですが、彼もなかなか武士の雰囲気あっていいと思います。この回の見所はなんと言っても龍と清良のケッコーンリコーン!かわいい二人が◎。千秋の壁追いつめも捨てがたかったですが。ハリセン江藤はフェンス挟まれでコメディ路線吹っ切れましたね多分。 #8、おなら体操…これで新境地開くかもしれません彼は・笑。原作をかなりはしょりつつ、千秋の過去への扉とか催眠術とかなかなか自然に持っていきましたねー。黒木くんのピンクのモーツァルトにR☆Sオケメンバーのコンクール、菊池くんの三又までよく一話に入ったな〜なところに本番のオーボエ協奏曲と大トリのブラームス。圧巻でした〜〜聴き入っちゃった。のだめが千秋の苦悩と望みを感じ取って涙し、このままじゃ一緒にいられないという言葉をはじめて重く受け止めるところも。このドラマはただマンガちっくなだけじゃなくてこーいうとこがホントにいいですね。 さてようやく今回の#9。本気で海外に行く千秋の音楽についていく気になって特訓モードです。合宿です。主役です。ついでにハリセンを捨てた(でも心のハリセンは捨てない)江藤がめっちゃいいトコ持っていってます。えせ関西弁もはまってきてます。千秋と電波で交信しながら楽譜と取り組むところから予選まで一気に聴かせたシュベルト、こんな曲だったのですかよか曲ばいねえ。 「千秋と一緒にいたいから」「一緒にヨーロッパに行きたいから」言葉で言えばそうなるんだけど、そこにあるのは恋する乙女モードじゃなくて音楽でついて行きたい、同じ世界でただ自分が楽しいだけじゃない音楽をやっていたいっていうキモチ。それがちゃーんと伝わってくる作り方だったな。告白もさらっと流されるし、千秋の「メシ作ってやってもいいぞ」もゴメンナサイ?だし、全然月9じゃないですが、ちゃんとそゆとこ描いてくれて嬉しいな〜。 一方千秋は原作と違った路線を辿ってますが、のだめの喝&本気の演奏で迷いを吹っ切る千秋というのも十分アリでしょう。クリスマスinパリの喝がここに来るとは思ってませんでしたが・笑。原作じゃそのクリスマスも飛び蹴りvs払い腰だったけど、こっちじゃクリスマスに向けて多少はあへーな何かがあるんでしょうね。二次のドビュッシーってこの後すぐなのかな。恋しちゃってルンルンな演奏楽しみにしてるんですが、そのためには何かないとね!笑 あ、北海道への道連れが龍だったのがなんか嬉しかった〜ドラマじゃあちこち飛ばされた千秋と龍の仲良しさんっぷりが見れて。真澄ちゃんからの携帯を切ったのは電磁波のせいじゃなくて、急用で龍が帰ってしまうのを恐れたんだとナチュラルに思いました…。原作でもかに以外にもいっぱい抱えてたけど、そうかあれも洗脳だったのか。 ところで瀬川、いくら原作に似せてもあの頭はムリがあろう…子供時代はかわいかったのに…。そして最近見たドラマの子供時代がことごとくまるこなのはナゼ…(玉木がさくらももこファンだかららしい…) |
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2006-12-07 Thu
女の将軍に美男三千人の逆転大奥。1巻でその設定にぶっ飛びつつそこに見え隠れする歴史の奥深さと人間の愛憎に、大きな話になりそう〜とわくわくした「大奥」の続きが登場。前巻で八代将軍吉宗が紐解いた大奥誕生の秘密ひいてはこの国の抱える秘密…それは(表の歴史と同じなら)遡ること70数年前の三代将軍家光の時代にあったー。ううう今回もすごいです〜思わず息止めて読んでしまったよ…
若い男子ばかりが死に至る原因不明の奇病によって男子の人口は激減、そして江戸城でも当年29の家光が世継のないままに逝去した…それは徳川の世の終りと再びの戦国乱世到来を意味する。乳母でありながら江戸城で絶対的権勢をふるっている春日局は、溺愛した家光の血を唯一引く少女を「家光」として育て、家光に世継を作らせるために女たちを集めた大奥に今度は男を集めたのだった。京都で新院主となった万里小路有功は、その美しさ故に春日局の強引なやり方で還俗を余儀なくされ大奥へと上がることになる。これが御歳16の「名前のない上様」と「お万の方」との出会いだったー いやー………髪を伸ばした有功がかっこいいんですけど…!!とりあえずそこは叫んでおかねばなるまい・笑。ま、そこでオチたのは間違いないんだけども、しかしそこに至るまでの展開からも目が話せなかったわ〜。時代が下ると公方さまにのみ許された贅沢と位置付けられ、吉宗からは真っ先にリストラ対象になった大奥も、最初は切実な願いと全て奪われ尽くした人々の悲しみに満ちていた場所だったのだね…。なんというか人間の哀しさがこれでもかと描かれておりました。 病で失われる命もあれば、人を支配するため秘密を守るために無残に奪われる命もあり。春日局に抑えつけられている家光も我が子を顧みずに家光を溺愛する春日局も、幼い頃から奪われ踏みにじられて今上様としてある少女も、秘密を知っているために死ぬまで大奥から出られない人々も皆修羅の道に踏み込んだ哀しいひとばかり。同じ苦界に落ちながらたったひとり救うべきひとを見つけた有功とこの上様はこれからどういう運命を辿るのでしょうかねえ。 吉宗の時代にも「お万の方」の名は伝わってましたね。そして事実はとても悲しい出来事が元になっていながら、後にはそれが形骸化してしきたりとして残っていたり、1巻を読み返してもいろいろ発見があって面白い。鎖国とキリシタンの排除とか表の史実に絡んでくるのも面白い。男女逆転現象もギャグじゃなくて歴史の必然として描かれていくのですよ、面白いなあ〜〜。 まだこのふたりの話は続くみたいだけど、世継が生まれて無事育ったら不幸な結末が待ってるとか…ないといいなあ。1巻の水野もハッピーエンドだったしね。吉宗の時代には将軍が女なのも大奥が男の園なのも国内的には秘密じゃなくなってるわけだし、この時代にその基礎になるような何かがまだあるんだと思うけど。春日局が遺したという「滅日記」…春日でさえ男系社会の存続を諦めるほどのどん底がまだあり、そこからどんな一大意識・構造改革があって男女逆転社会に転換したのかなあとかいろいろ気になります。その後また吉宗の時代に戻るのかなあ?あの上様とその周りに集まりつつある才気実力兼ね備えた人たちなら、終焉に向かっているこの国をどこかには引っ張ってってくれそうな…それがどういう方向に行くのかが予想できなくて楽しみです。 |
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2006-12-03 Sun
オンでもオフでも出不精の私ですが、思い立って出掛けてきました。最初に空港に降りた時はさみしいなあと思ってね。せっかく一人旅で出掛けてきたけど、連れてきてやれば喜ぶだろなー今度はやっぱやつらと一緒に来よ…とか思ったものですが、終わってみれば二日間のオフをめいっぱい楽しんで満足しきって帰ってきましたよ・笑。
最初の某オフ会は60人からの大所帯で、初参加だった私は一体どなたとお話したのかすらあやふやで。何人か印象に残った方々もいらっしゃったのですがきっとあちらは覚えてないだろうなあ。一方的にみなさまの芸達者ぶりを楽しませていただいてきましたね。特に男性陣。DVDとか。あとはやっぱり初期メンバで今も運営続けてくださってる方々、ファンサイト置いてくれてる方々、盛り上げてくれてる方々からは愛情感じて嬉しかったな。個人的にお会いしてみたかったお二人とはお話できたんで一応目的は達したんですが、私も本日一発目だったのでまだ調子が出ず(?)久闊を叙してるところに長々入り込むのもなと遠慮も働き、気が付いたらタイムリミットでああっもちょっとお話したかった!とそこだけがちと心残り…Oさん次回があればゼヒご近所ツアーを…! そこが解散になったところで、効率的にビル一つ二つ離れただけの場所で第二弾へ。せっかく上京する機会だしってんでお声掛けたところ、私のネット歴ではもっともおつきあいの長いとこにいらっしゃるIさん、Mさん、Eさんを一網打尽にすることができました〜感謝ですv関西から駆けつけてくれたMさん、旅行帰りに大荷物なのに寄ってくれたEさんありがと〜。初対面4人だったけどすごく楽しくて、あっという間の4時間半。思い切って誘ってみてよかったー。リアルでもピーピー言っててゴメンね!(でもまだ語れるYO・笑)カバチタレ観るから〜つか今日まで100円だったから早速寄ったのに貸出し中だった死!クロサギも全滅だった死!あ、カセリョーもね!笑 翌日お会いしたTさんとは二回目だったこともあり結構ひんぱんにやりとりしてることもあり、すっかりくだけてフツーに遊んできたって感じv。下北はすごくいい街だった〜こういう街は観光じゃなくてよく知ってる人と歩くとすごく楽しいね。散居村をウリにしてるとこに住んでる身には東京のビル群て実はすごく疲れる。圧倒されるというかニガテ意識というかむしろ腹が立つというか・笑。今回、ビル以外の東京を見れたのはすごく嬉しかったな。細い路地に小さなお店がいっぱい並んでて、お洒落なのに生活感があって。金沢にもよく似てる感じの場所があるけど、そこよりもっと解放されてて気軽にひょいっと覗ける雰囲気があったよ。人も多かったのにそれが全然苦痛じゃない、古いところも手作り感のあるリフォームで暖かみのある建物が多くてすごく居心地よかったv。あんまり居心地よくてすっかり本性が…笑。よし今度は嶽本野ばらを読もう(×それは下妻。○は石田衣良…でも気分は嶽本野ばらになっちゃったんだもん) というわけで、楽しい気持ちばかりたくさん抱えて無事帰宅。 帰りの飛行機はちょうど日暮れで、 地平線に長く長くオレンジのグラデーションが帯になっていたのを 飽きもせずずーっと眺めてました。 最後も綺麗なもので〆られて、最初から最後までついてたな。 人も街も思い出に残るいい旅でした〜v また行きたいな〜v(オイ) |
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2006-12-01 Fri
去年ドラマ化の前に手に取った時は10ページで挫折したんですが、最近DVDで一気観したドラマがあまりにすんばらしい出来だったのでリベンジ。彰が出てこないことも(ココ重要)、話が大分違うことも知ってはいましたが、もしドラマの良さが少しでも原作から来てるのなら感謝しなきゃな、と思ってさ。それくらいこのドラマの綺麗さや、孤独と背中合わせのやさしさに慰められたので。しかし結果は改めて脚本の木皿泉氏やプロデューサーの河野英裕氏にリスペクトを捧げることに…まあ多分そうなるだろうと思ってたけどね<オイ。原作の良さ…綺麗だったところ…思いつかなひ…; 共通する部分と言えば、修二の原型に名残があるのと、修二転落のきっかけくらいかな。他人との距離感…遠すぎたらさみしいけど近すぎたらうっとうしい、ガッコにいる間うまく付き合っていければ自分をさらけ出す必要なんかないという高校生像は確かに原作から刺激を受けた部分でしょう。だけどそこに見てるもの、そこから語りかけてくるものが全然違うんだね。原作はただその世代のある一面をそのまま映し出しただけ、そこに現代の高校生像がリアルに描かれていようが私的にはだからどうした?って感じですねー底が浅くて薄っぺらい…としか言えんなあ。まあ文○賞はここずっと低年齢化してて全体的にこんなレベルなのかもだけど(どれも読んでないけど)。「(笑)」も最後まで許せなかったよ…どう考えても小説にはいらねーだろ…文章で書けよ; 一番違うのは転落してからか。いやそもそも「他人と深く付き合うのはヤだ」というとこは同じでも根っこは結構違う人間だったから当たり前と言えば当たり前なんだけどね。ドラマの修二はこんなラヴラヴ家庭で育ってなんでそんな冷めてんの?てなとこあったし。でも共感できたのはドラマの方。多かれ少なかれそういう部分は私もあるし、駄々をこねない手のかからない子供って案外執着とか情とか薄くなることあるのわかる。それでも冷めた部分と同時に人間スキーなとこがあるのも。 かたや原作修二は自分を演出することができなくなって他人を拒絶、そのくせ内心で何で今までうまく盛り上げてきてやった俺を賞賛しないんだとプライド高いままだったり、自分がプロデュースした野ブタ。っていう結果がある限り、誰も知らなくても自分が創った世界でみんな生きてんだと暗い自意識抱えてたり、何にも分かってないねコイツ…と。まして野ブタくん、自分をプロデュースしてくれたことを皆に言えば分かってくれるんじゃって、それで分かるのって、皆を自分の掌で転がそうとしてた=対等と思ってなかったってことですから。そこはもし我が身を振り返って後悔してたら恥ずかしくて言えないところよ。 そういう過去の自分と向き合って、自分のしてきたこととその結果を引き受けてたドラマ版とは全く別のベクトル向いてたなあ。挙げ句転校しても全然懲りてねえし。リセットしてやりなおしってゲームじゃないんだからさ…。同じ転校でも「俺たちはどこででも生きていける」というドラマの境地 |



